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報徳学園ラグビー部 トレーナー活動 Photo,Comment
■コメント

報徳学園ラグビー部は毎年といっていいほど花園に出場しています。
私は治療家、トレーナーとして仕事をさせて頂く上で、必ず全国大会の決勝戦、1月7日を想定して仕事をしています。
高校ラグビーの全国大会は隔日に試合があります。
その試合も並大抵の試合ではありません。
全国大会ともなればどのチームも3年間、想像を絶するような厳しい練習をしてきた強豪チームです。
そのようなチームと対戦していきます。
花園という場所は、3年間の集大成をかけた戦場といっても過言ではないと私は考えています。
そのような死にもの狂いの試合をしていくため、一試合が終わると体の状態は究極の交感神経緊張状態になり、
筋肉はカンカンに硬くなっています。このような状態で1回戦または2回戦(シード)の年末から決勝戦の1月7日まで、
とてもではありませんが、体が持ちません。

それと、もう一つ体に負担がかかる理由があります。
それは花園の芝生です。
高校生ラガーマンの練習場は普通は土のグラウンドです。
芝生の場合、着地点と思ったところから更に2〜3cm位スパイクがめり込みます。
芝生に慣れていれば話は別ですが、普通の高校生は芝生に慣れていません。
そのため、下腿部を中心に、体全体にかなりの負担がかかります。
私は以上の事を頭に叩き込んで選手の治療に当たっています。
ローリング治療を施せば相手チームとの差は歴然です。
試合前にテーピングを巻く、試合後にRICE処置をするなどは、上記した事をしてからの事です。

どのチームも同じですが、私は監督、コーチ、選手、OB、父兄、学校関係者の方、みなさんが目標とするところ(全国制覇)を
見て仕事をさせて頂いています。
報徳学園ラグビー部の全国優勝、早く見たいものです。

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苦楽園ローリング健康センター
0798−71−0553
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