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肩こりは万病の元
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肩こりは病気の始まり、万病の元

私が柔道整復師の学校に通っていた時、講師で来ていた整形のDrが「肩こりって病気ですか。あれ患者ですか。」と言っていたのを覚えている。
肩こりの人はストレス・筋力の低下から前かがみの姿勢になっている(いわゆる猫背である)。
背中が丸くなると頚推の神経が圧迫され痛みが出る。 その痛みをかばう為に筋肉が緊張を起こす・血流障害が起こる・頭痛・手のしびれ・ 物忘れ・
耳鳴り・ 仕事に対して機転が効かない・発想が悪くなる等が起こる。
胸が圧迫される事により、気管・心臓・肺が血流障害を起こし、それが息苦しさ・動悸・頻脈として現れる。
又、肩関節では可動域が悪くなる為、五十肩、腱鞘炎が現れる。
肝臓・膵臓・大腸・胃でも血液障害が発生し、 特に胃では、胃炎・胃潰瘍・胃下垂を起こす原因となる。
これらすべての血流障害は交感神経緊張状態を伴っており、自律神経反応は全身に起こる為、いろいろな病気・高血圧・不眠・糖尿病・便秘・冷え性・
痔・不妊症・うつ病等が起こる。 これらの病気は日々の血液障害の積み重ねで発生する。



肩こりは万病の元

この意味を深く理解して欲しい。
ある大学病院の内科の先生に、東洋医学と西洋医学がなぜ同調しないのかと私に強く訴えておられたDrがおられます。
逆に別の大学病院の内科の先生は東洋医学に対して、全く聞く耳を持とうとしません。
おそらくこのDrの治療は薬づけの治療であり、患者は速やかに主治医を切り替える必要があります。
これからの医学は病いを治し、気を治す治療であり、薬だけの治療法では本当の意味の治療ではありません。



スポーツ選手とローリング療法の必要性  

どのスポーツ・チームに必ずある目標があります。その目標を達成させる為に、日頃から厳しく緊張感のある練習をされています。
時には、監督に怒鳴られ、チームメートに文句を言われ、肉体的には汗まみれ、時には血まみれにもなり、限界に近い練習をされています。
日々の練習の積み重ねにより、体中には潜在的な<しこり>(血流障害により筋肉が硬くなっている所)となって現れています。
時にはこれが活動的な<しこり>となって痛みが現れます。
この<しこり>が知覚神経を圧迫します。
これがストレスとなり、いざ大事な試合になると、自分の力が発揮できない、悔いを残す結果ともなりえます。
大きな試合になるとあっちが痛い、こっちが痛いと言うのはこれの事を指すのです。
プレッシャーというストレスを感じることにより知覚神経を介して、潜在的な<しこり>が硬く、大きくなり、活動的な<しこり>となって痛みが出ます。

ローリング治療は、痛みを取るだけでの治療ではありません。選手の潜在的な能力を引き出させる治療でもあります。
ローリング療法はどちらかと言うと、外的な刺激によりメンタル面を向上します。
(内的なメンタル面については、S-HEARTS 竹中洋一代表のHPをご覧下さい。)
ただ私の経験上、選手の精神的な障害を聞き入れて頂ける指導者の方は、ごく少数の様に思います。
尼崎市立尼崎高等学校ラグビー部 吉識 伸(よしき しん)監督はこれらの事を真摯に受け入れて選手の指導に当たっておられます。
(生徒を強く思う、吉識 伸監督率いる、尼崎市立尼崎高等学校ラグビー部の活躍はこちらのHPをご覧下さい。)