どのスポーツ・チームに必ずある目標があります。その目標を達成させる為に、日頃から厳しく緊張感のある練習をされています。
時には、監督に怒鳴られ、チームメートに文句を言われ、肉体的には汗まみれ、時には血まみれにもなり、限界に近い練習をされています。
日々の練習の積み重ねにより、体中には潜在的な<しこり>(血流障害により筋肉が硬くなっている所)となって現れています。
時にはこれが活動的な<しこり>となって痛みが現れます。
この<しこり>が知覚神経を圧迫します。
これがストレスとなり、いざ大事な試合になると、自分の力が発揮できない、悔いを残す結果ともなりえます。
大きな試合になるとあっちが痛い、こっちが痛いと言うのはこれの事を指すのです。
プレッシャーというストレスを感じることにより知覚神経を介して、潜在的な<しこり>が硬く、大きくなり、活動的な<しこり>となって痛みが出ます。
ローリング治療は、痛みを取るだけでの治療ではありません。選手の潜在的な能力を引き出させる治療でもあります。
ローリング療法はどちらかと言うと、外的な刺激によりメンタル面を向上します。
(内的なメンタル面については、S-HEARTS 竹中洋一代表のHPをご覧下さい。)
ただ私の経験上、選手の精神的な障害を聞き入れて頂ける指導者の方は、ごく少数の様に思います。
尼崎市立尼崎高等学校ラグビー部 吉識 伸(よしき しん)監督はこれらの事を真摯に受け入れて選手の指導に当たっておられます。
(生徒を強く思う、吉識 伸監督率いる、尼崎市立尼崎高等学校ラグビー部の活躍はこちらのHPをご覧下さい。)
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